あ行
◆ 伊勢崎 満(いせざき みつる)
- Isezaki Mituru
- 備 前 焼
- 昭和9年4月24日生
- 伊勢崎陽山の長男
- 岡山大学教育学部特設美術科で彫塑を学ぶ
- 昭和32年 本格的に作陶
- 日本伝統工芸展出品
- 東京 国立近代美術館開催現代陶芸新世代展出品
- 京都 国立近代美術館開催現代陶芸新世代展出品
- 日本陶芸展出品
- ほか出品
- 昭和35年 胡姑山古窯址調査、復元築窯
- 昭和51年 登り窯を全面改築
- 陶心会会長を歴任
- 金重陶陽賞受賞
- 日本工芸会正会員
- 現住所 岡山県備前市伊部2207
◆ 伊勢崎 陽山(いせざき ようざん) 故人
- Isezaki Youzan
- 備 前 焼
- 明治35年生
- 昭和36年没
- 本名 義男
- 芸術院賞作家沼田一雅に陶彫師事
- 伊部姑耶山麓に平安窯を復元
- 昭和29年 岡山県重要無形文化財
◆ 伊藤 一楽(いとう いちらく)
- Itou Ichiraku
- 楽 焼 桂窯
- 昭和16年生
- 京都出身
- 初代 桧垣崇楽に師事
- 以来、30年楽焼き一筋に創作
- 京都 鴨谷
◆ 乾 伸行(いぬい のぶゆき)
- Inui Nobuyuki
- 勝竜寺窯
- 昭和23年生
- 京都出身
- 昭和48年 京都市立工業試験場陶磁器科修了
- 昭和49年 京都府立陶工職業訓練所本科卒業
- 昭和50年 京都府立陶工職業訓練所専科卒業
- 昭和52年 現美展サンケイ新聞社賞受賞
- 昭和52年 大阪市ギャラリー本田にて個展
- 昭和53年 日本伝統工芸展近畿支部展入選
- 昭和53年 現美展入選 奨励賞受賞
- 昭和54年 久田宗匠氏に師事、茶道を学ぶ
- 昭和54年 昭和54年〜58年まで毎年たち吉にて、京の楽窯展に出品
- 昭和55年 昭和56年〜58年清水朝日堂に於いて、四人展に出品
- 昭和56年 九州小倉、井筒屋にて、個展
- 昭和57年 姫路にて、三人展出品
- 昭和59年 九州玉屋にて、千澄子氏うつわ展に出品
- 昭和59年 東京西武にて、個展
- 昭和60年 勝竜寺窯を開く
- 恵解山勝龍寺 山主
- 国定浄運師の推薦をいただく
- 昭和61年 京都大本山 天龍寺
- 平田老師より推薦をいただく
- 昭和62年 九州小倉玉屋にて個展
- 昭和63年 九州小倉玉屋にて器個展
- 平成元年 九州博多玉屋にて個展
◆ 上田 直方(うえだ なおかた)5代
- Ueda Naokata
- 信 楽(古來窯)
- 昭和2年12月27日生
- 信楽出身
- 昭和21年 京都国立陶磁器試験所伝習科修了
- 4代直方に師事
- 昭和51年 5代襲名
- 朝日陶芸展入選
- 日本伝統工芸展入選
- 東京三越にて父子展
- 京都高島屋にて個展ほか
- 日本工芸会正会員
- 現住所 滋賀県甲賀郡信楽町長野843
か行
◆ 加藤 敬也(かとう けいや)
- Kato Keiya
- 昭和10年3月11日生
- 灰釉に窯変を織り交ぜ装飾陶を作る。
- 日展、日現工展、朝日陶芸展ほか入選。
- 現住所 瀬戸市八王子町78
◆ 加藤 芳右衛門(かとう よしうえもん)
- Kato Yoshiuemon
- 昭和7年11月25日生
- 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の長男
- 古作写しに抜群の腕をみせた父に師事
- 現住所 岐阜県可児市可児町
◆ 加藤 光右衛門(かとう こううえもん)
- Kato Kouuemon
- 美濃焼 (山十窯)
- 昭和12年6月12日生
- 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男
- 父の笠原八坂窯を継承する。
- 黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀で茶陶中心。
- 現住所:岐阜県土岐郡笠原町窯区
◆ 金重 陶陽(かなしげ とうよう) 故人
- Kanashige Touyou
- 備 前 焼
- 明治29年生
- 昭和42年没
- 大正末 手造り宝瓶でデビューのち桃山備前に迫る作風を確立
- 昭和32年 国の重要無形文化財
- 日本工芸会理事
- 備前焼中興の祖
◆ 北川 弥三郎(きたがわ やさぶろう)
- Kitagawa Yasaburo
- 昭和30年 京都府に生まれる。
- 昭和52年 京都造形芸術学院陶芸科卒業。(現在 京都芸術短期大学)
- 木村盛康氏師事。
- 昭和53年 京都府陶工訓練校成形化卒業。
- 昭和63年 新匠工芸会展入選。
- 平成 4年 サントリー美術大賞'92入選。
- 朝日陶芸展入選。
- その他 京都・東京、大阪にて個展。
- 三越・大阪・札幌・東京にてグループ展等。
- 現在 奈良立正芸術学院陶芸科講師。
◆ 金 世龍(キム セヨン)
- Kimu Seyon
- 高麗青磁(世昌窯)
- 1966年 高麗青磁の研究、開発に着手
- 1977年 韓日交流陶芸展に出品(日本広島ライオンズ・クラブ主催、朝日新聞社後援)
- 1979年 京畿道利川郡に世昌窯を創建
- 1981年 第6回伝承工芸展入選
- 大邱東亜百貨店陶芸家招待展に出品(MBC・KBS放映)
- KBS首都圏ニュースで「ひとすじ人生」として放映される
- 1983年 第12回「八八オリンピック商品開発工芸品競進大会」で特選
- KBS「四人兄弟の陶工」として紹介される
- スイスのコンドア貿易博覧会に出品
- ソウル国際貿易博覧会に出品
- KBS第2TVの番組「陶工の家族」が全国に放映される
- 韓国観光ニュース誌に「陶器の昨日と今日」というタイトルで紹介される
- 日本大丸百貨店で「韓国の茶道具五人傑作展」に出品
- 反共青年会報「今月の伝統陶芸招待席」に掲載される
- 1983年 日盛新薬社報の特集記事「陶磁器の村に行く」が掲載される
- KBS第2TVの「おはようございます」プロに(四人兄弟陶工)が全国に放映される
- 読書新聞に表紙作家として紹介される
- 「今月の韓国」誌に紹介される
- 「ウィクリニュース」誌に紹介される
- 1984年 第1回人間文化財技能保有者特別展示に出品
- 東南亜細亜美術公募対象展で大賞受賞
- 1985年 月刊「KOREA TODAY」誌に表紙作家として紹介される
- 1986年 韓日造形芸術交流展招待作家(韓日新聞主催)
- 韓国伝統工芸特別招待展に出品
- 全国工芸品競進大会特選
- 第7回国際現代美術選抜展で陶芸部大賞受賞
- 平和統一文化祭で国際芸術賞受賞
- 1987年 韓国伝統美術公募展審査委員。招待作家。
- 1988年 ソウル・オリンピック記念伝統工芸特別展に出品
- 1989年 芸術美学博士学位を受ける
- 天工会第1回作品展に出品
- 1981〜87年
- 韓国伝承陶芸協会展に出品
- 1982〜現在
- 韓国伝統美術人会会員展に出品
- 1983〜現在
- 伝統工芸技能保存協会会員展に出品
- 1984〜現在
- 韓国美術公募大賞展審査委員
- 韓国文化芸術研究会招待作家
- 文化財模造品指定業体(保護協会)
- 工芸品専門生産業体指定(商工部)
- 88ソウル・オリンピック記念品専門生産業体指定(オリンピック組織委)
- 外国人専用観光業体登録(京畿道)
- 韓国伝統美術人会副会長
- 韓国伝統工芸技能保存協会会員
- 大韓陶磁器工業協同組合組合員
- 利川中央ライオンズ・クラブ会長歴任
- 陶窯所在地 京畿道利川郡新屯面水下里214-3
◆ 楠部 彌弌(くすべ やいち) 故人
- Kusube Yaichi
- 明治30年生
- 昭和59年没
- 画家を志し、のち京都陶試修了
- 赤土結成
- 日本芸術院会員
- 日展理事
- 文化功労者
- 文化勲章受章
- 毎日芸術賞
◆ 後藤(永興)明道(ごとう みょうどう)
- Gotou Myoudou
- 政所窯
- 円徳永興院住職 正元
- 陶名 永興明道
- 円徳院の御庭焼きとして30余年を土と火に雲水の身の如く、無心に楽焼き、織部などの作陶に打ち込む。
- 作品は、寺領・寺什の文化財を護持し、寺院経営による児童福祉施設の拡充を目的とする。
- 師の作品は、裏千家お家元はじめ同好の賛助を得るに至りました。
- 茶碗・香合・花入・水指・菓子器・手培など茶味のある作品をつくる。
- 京都市東山区高台寺南門前円徳院
さ行
◆ 坂 高麗左衛門(さか こうらいざえもん)11代 故人
- Saka Kouraizaemon
- 萩 焼
- 明治45年生
- 昭和56年没
- 山口県下関出身
- 帝国美術校卒
- 松本萩 坂家11代継承
- 昭和50年 山口県無形文化財
- 日本工芸会正会員
- 中国文化賞
- 文化功労者
◆ 坂倉 新兵衛(さかくら しんべぇ)14代 故人
- Sakakura Shinbei
- 萩 焼
- 大正6年生
- 昭和50年没
- 山口県長門出身
- 昭和35年 14代襲名
- 昭和47年 県無形文化財
- 芸術文化奨励賞
- 中国文化賞
◆ 坂倉 新兵衛(さかくら しんべぇ)15代
- Sakakura Shinbei
- 萩 焼
- 昭和24年1月3日生
- 本名 正治
- 山口県長門出身
- 東京芸術大学彫刻科
- 同大大学院陶芸専攻卒
- 父 14代新兵衛に師事
- 昭和54年 15代襲名
- 大阪高島屋襲名披露展
- 京都・岡山・日本橋高島屋にて個展
- 日本工芸会正会員
- 現住所 山口県長門市深川湯本1487
◆ 坂田 泥華(さかた でいか)13代
- Sakata Deika
- 萩 焼
- 大正4年11月10日生
- 山口県長門出身
- 萩商業高校卒
- 12代泥華に師事
- 昭和25年 13代襲名
- 昭和47年 県指定無形文化財萩焼保持者
- 日本伝統工芸展入選入賞
- 日本工芸会正会員
- 同会理事
- 県芸術文化振興奨励賞
- 中国文化賞ほか
- 下関大丸にて初個展
- 日本橋三越にて個展
- 名古屋オリエンタル中村にて個展ほか
- 現住所 山口県長門市深川湯本町
◆ 清水 日呂志(しみず ひろし)3代
- Shimizu Hiroshi
- 昭和16年1月25日生
- 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た清水楽山(初代)が祖父
- 昭和34年 祖父楽山につき修行
- 昭和36年 高取、丹波、萩にて修行
- 昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯
- 昭和46年 韓国利川にて茶陶器指導
- 昭和47年 韓国大邱にて茶陶器指導
- 昭和48年 鶏竜山、聞慶にて研究
- 昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯
- 田山方南先生より駕洛窯と命名していただく
- 昭和56年 三重郡菰野町尾高高原に尾高焼楽山窯築窯
- 昭和61年 韓国河東郡沙器村に沙器駕洛窯築窯
- 平成 4年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯
- 東 京 日本橋三越にて個展
- 名古屋 柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄にて個展
- 大 阪 松坂屋、大丸にて個展
- 福岡、熊本、広島、福山にて個展
- 高松、金沢、青森、秋田にて個展
- 楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2
- 尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地
- 茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
◆ 新庄 貞嗣(しんじょう さだつぐ)
- Shinjou Sadatugu
- 萩 焼
- 昭和25年11月18日生
- 萩焼窯元に生まれる
- 父寒山を継ぎ助右衛門窯14代
- 東京芸術大学彫刻科卒
- 同大大学院修了
- 京都工業試験所研修生修了
- 帰郷し作陶に入る
- 山口県展県知事賞
- 山口県展最優秀賞
- 西日本陶芸展奨励賞
- 西日本陶芸展通産大臣賞
- 茶の湯造形展奨励賞など
- 日本伝統工芸展ほか入選
- 日本工芸会正会員
- 現住所 山口県長門市深川湯本1480
◆ 仁哲(じんてつ)
- Jintetu
- 高麗茶碗
- 1951年生
- 本名 廬 炳 秀
- 慶尚北道聞慶出生
- 1969年 ソウル工業高等学校卒業
- 1972年 聞慶窯入門
- 干韓鳳師事 茶陶藝
- 1974年 金海駕洛窯作陶活動
- 日本陶芸家 清水日呂志に師事
- 1986年 仁哲窯設立
- 茶陶器専門作家として日本輸出
- 現住所 窯場 京畿道利川郡栢沙面牟田二里
◆ 杉田 祥平(すぎた しょうへい)
- Sugita Syouhei
- 京 焼(清閑寺窯)
- 大正3年11月15日生
- 京都出身
- 京都第二工業高校卒
- 父に師事し作陶
- 昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承
- 昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される
- 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品
- 京都伝統陶芸家協会役員
- 昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展
- 現住所 京都市東山区五条橋東6-541
◆ 園部 玄哉(そのべ げんや)
- Sonobe Genya
- 楽 焼
- 昭和26年生
- 北海道出身
- 昭和49年 東京理科大数学科中退
- 昭和54年 名古屋にて楽焼修行
- 昭和58年 瀬戸市湯之根町にて独立
- 昭和59年〜 東京デザイナー学院陶芸講師
- 平成元年 第2回美濃国際陶芸展入選
- かね吉栄画廊にて三笑会展
- 平成 2年 日産ギャラリー陶壁制作
- 平成 3年 渋谷東急本店にて三笑会展
- 平成 4年 名古屋かね吉栄画廊にて個展
- 平成 5年 渋谷東急本店にて三笑会展
- 現住所 愛知県春日井市西尾町353
- 湯之根スタジオ 愛知県瀬戸市湯之根町68
た行
◆ 高橋 楽斎(たかはし らくさい)4代
- Takahashi Rakusai
- 信 楽(楽斎窯)
- 大正14年11月8日生
- 父 3代楽斎に師事
- 昭和50年 4代楽斎襲名
- 南カリフォルニア大学にて陶芸指導
- 日本橋三越にて個展
- 高島屋にて個展
- 神戸そごうにて個展ほか
- 現住所 滋賀県甲賀郡信楽町長野二本丸
◆ 田原 謙次(たはら けんじ)
- Tahara Kenji
- 萩 焼
- 昭和26年2月23日生
- 昭和48年 武蔵野美術大学卒
- 昭和50年 同大大学院卒
- 師 加藤達美氏
- これより2年間 唐津にて修行
- 師 中里重利氏
- 昭和52年 荒川豊蔵氏のもとに互窯会結成
- 昭和54年 日本工芸会山口支部展奨励賞
- 昭和55年 日本工芸会山口支部展奨励賞
- 東大寺落慶に際し 数茶碗 55個 献納
- 昭和59年 田部美術館大賞茶の湯の造形展入選
- 昭和60年 田部美術館大賞茶の湯の造形展入選
西日本陶芸美術展入選
- 東京日本橋高島屋にて個展
- 昭和61年 大阪心斎橋大丸にて個展
- 岡山高島屋にて個展
- 昭和62年 岐阜高島屋にて個展
- 田部美術館大賞茶の湯の造形展入選
- 山口県美術展佳作
- 昭和63年 東京日本橋高島屋にて個展
伊勢神宮に 壺 献納
- 日本工芸会山口支部会員
- 現在、13代 田原 陶兵衛
- 現住所 山口県長門市深川湯本三之瀬
◆ 田原 陶兵衛(たはら とうべぇ)13代
- Tahara Toubei
- 田原 謙次の項参照
◆ 田山 方南(たやま ほうなん) 故人
- Tayama Hounan
- 明治36年生
- 昭和55年没
- 三重出身
- 東京帝大卒
- 文部省国史編修官兼国宝鑑定官
- 文化財専門審議会委員、主任調査官歴任
- 美濃・備前・越前ほかで作陶
◆ 沈 壽官(ちん じゅかん)14代
- Chin Jyukan
- 薩摩焼
- 大正15年生
- 鹿児島県出身
- 薩摩焼きの歴史を龍門司窯とともに支える苗代川で作陶。
- 薩摩焼き宗家を代々継承。
- 伝統を現代に結び付けつつ黒薩摩、白薩摩、色薩摩を作る。
- 昭和61年 新宿伊勢丹創業100年記念特別個展
- 現住所 鹿児島県日置郡東市来町美山
な行
◆ 中村 道年(なかむら どうねん) 故人
- Nakamura Dounen
- 楽 焼(八事窯)
- 明治39年生
- 昭和47年没
- 本名 正次
- 初代道年の長男
- 昭和12年 父没後2代襲名
- 戦時禍、本窯を廃し楽焼きを研究
- のち、表千家即中斎より八事窯と命名される
◆ 中村 文生(なかむら ぶんせい)
Nakamura Bunsei
- 信楽焼
- 1949年生
- 本名 文夫
- 静岡県出身
- 1969年 静岡大学法経短学部入学
- 1974年 同大学中退
- 信楽に入る
- 1980年 メキシコ・アメリカで一年間研修
- 1981年 ギァラリー「SINNO」展示(ロサンジェルス)
- 1982年 信楽造形展
- ART.NOW.GA'82参加(上野市)
- 1983年 ギァラリー陶園にて個展
- 八日市文芸会館にて滋賀明日の美術展
- 東京真木画廊企画(山形市)にて蔵王野外展
- 大津西武百貨店にてクラフト展
- 1984年 ギァラリーはにゅう(浜松市)にて個展
- 1985年 ギァラリー陶園にて個展
- 常滑・信楽ジョイント展
- 有楽町阪急百貨店にてカップ展
- 1986年 セラミック,アネックス.シガラキ('86 '87 '88 '89 '90 '91)
- 信楽伝産会館・滋賀県立美術館ギャラリー
- 1988年 渋谷東急百貨店にてセラミックス.ワーク.ショップ
- 1990年 ギャラリー陶園にて二人展
作家からのコメント
ものづくり・・・・・・・それは
創り手と 使い手との
ものによる コミュニケーションである
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制作 明和 E-mail:meiwa@mail.wbs.ne.jp
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